スプレッド
スプレッドとは「買値」と「売値」の価格差をいいます。
買値とは「買いますよ!」ってあなたに提示されてる値段。「あなたが売れる価格」が買値です。ビッドレートと言います。
売値とは「売りますよ!」ってあなたに提示されてる値段。「あなたが買える価格」が売値です。 オファーレートと言います。
例えば US$=¥120.30−35 と提示されれば、
あなたが1ドルを売ることができる価格は買値の120.30円
あなたが1ドルを買うことができる価格は売値の120.35円
この差が0.05円(5銭)。スプレッドは0.05円です。
銀行で外貨取引をする場合は、TTSとTTBという外貨レートが使われます。
毎朝仲値がピタッと提示されます。「US$=120.32円」こんな感じです。
もしあなたが普通預金口座に入っている日本円をドルに両替して、そのお金をそのまま外貨預金口座へ入金しようとすると、TTSという外貨レートが適用されます。
仲値プラス1円です。
US$=121.32円 が適用されます。
逆に、もし外貨預金口座にもっているドルを日本円に両替して、そのまま普通預金口座へ入金する場合は、TTBという外貨レートが適用されます。
仲値マイナス1円です。
US$=119.32円 が適用されます。
この差額は2円。スプレッド2円です。
FXの場合は0.05円程度のスプレッドで取引が行えます。為替相場の変動が激しいときには、スプレッドが大きくなることがあります。念のため。
ちなみに、銀行間のスプレッドはだいたい0.03円が相場だそうです。銀行間でも格付けが低いと0.05〜0.10円かかる取引もあるそうです。逆に、FX口座の中には、0.03円のスプレッドを提示しているところもあります。
外貨に興味をもっているなら、為替差益を考えるとFXをイチオシするメディアが多いのもナットクできます。